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はじめてのお正月だから、赤ちゃんの手形を年賀状に入れてみたい!でもインクって肌に大丈夫なのかな?
11月に入り、郵便局やお店に年賀はがきが並び始めました。赤ちゃんが生まれて初めての年末年始は、「家族のごあいさつに、小さな手や足のかたちを残したい」と考えるパパ・ママも多いのではないでしょうか。
この記事では、0〜2歳の赤ちゃんの手形・足形を年賀状に使うときの上手な取り方と、肌や誤飲に配慮した安全のコツ、2027年用年賀状のスケジュールをまとめました。寒い日のおうち時間に、親子で楽しめる記念づくりとしてもおすすめです。
- 手形・足形アートは何歳から?どんな年賀状にできる?
- 手形・足形を上手にとる3ステップ
- 赤ちゃんの肌と誤飲を守る安全チェック
- 2027年用年賀状のスケジュール(いつまでに出す?)
- 手形・足形アートに役立つおすすめアイテム
手形・足形アートは何歳から?どんな年賀状にできる?
手形・足形は、ねんね期の赤ちゃんから楽しめる記念の残し方です。生まれたばかりのころは手をぎゅっと握っていることが多いので、0歳前半は足形のほうが取りやすいこともあります。手を開けるようになってきたら手形にもチャレンジしてみましょう。
年賀状にするなら、たとえばこんなアイデアがあります。
- 干支に見立てる…2027年の干支は未(ひつじ)。足形を体に見立てて、もこもこの毛や顔を描き足すとかわいい羊に
- 親子の手形を並べる…パパ・ママの手形の中に赤ちゃんの手形を重ねると、成長の記録にも
- きょうだいで並べる…上の子の手形と並べて「大きさくらべ」
- 台紙にとってスキャン・撮影する…きれいに取れた1枚を写真に撮り、年賀状作成サービスやアプリで印刷すれば、何枚でも同じデザインにできます
手形・足形を上手にとる3ステップ

ステップ1:準備する(タイミングがいちばん大事)
赤ちゃんがぐずっていると、手を握ったり足をばたばたさせたりして、なかなかきれいに取れません。おなかがいっぱいで機嫌のよい時間や、眠っている間を選ぶと取りやすくなります。始める前に、ふき取るためのおしりふき・タオル、台紙(画用紙やはがき)、汚れてもよい敷物を手の届く所にそろえておきましょう。
大人が2人いると、1人が赤ちゃんを支え、もう1人が台紙を押しあてる、と分担できてスムーズです。
ステップ2:ペタッと押す
手形なら、指をやさしく開いてから手のひら全体に薄くインクをつけ、台紙のほうを手のひらに軽く押しあてると、指先までくっきり取れやすくなります。足形も同じように、かかとから指先へ台紙をあてていきましょう。強く押しつけたり、無理に指を広げたりはしないでくださいね。
ステップ3:すぐにふき取る
押し終わったら、赤ちゃんが手を口に運ぶ前にすぐにふき取りましょう。手のしわや指の間、爪のまわりにも残りやすいので、仕上げにぬるま湯で洗うか、お風呂の前に手形をとるのも一つの方法です。乾燥しやすい季節なので、ふき取ったあとは冬の赤ちゃんの乾燥肌対策を参考に保湿もしておくと安心です。

台紙のほうを当てるのがコツなんだ!いきなりはがきじゃなくて、画用紙で練習してみよう。
赤ちゃんの肌と誤飲を守る安全チェック

赤ちゃんの肌はうすくてデリケート。そして、手にしたものをなんでも口に入れて確かめる時期でもあります。楽しい記念づくりにするために、次の点をチェックしておきましょう。
- 赤ちゃん向けの手形・足形用スタンプや画材を使う…事務用のスタンプ台や油性インクではなく、赤ちゃんの手形・足形用として売られているものを選び、対象年齢・使用上の注意をパッケージやメーカー公式で確認しましょう
- 肌の調子が悪い日はお休み…湿疹・かぶれ・傷があるところには付けないようにし、使ったあとに赤みやかゆみが出たら使用をやめましょう
- なめないように見守る…インクがついた手を口に入れないよう、押したらすぐふき取ります
- インク・ふた・小さな部品は手の届かない所へ…作業が終わったらすぐに片づけましょう。キャップや小さな部品の誤飲にも注意が必要です
絵の具や新聞紙を使ったほかの遊びは、赤ちゃんとの冬のおうち遊び|0〜2歳の月齢別アイデアでも紹介しています。
2027年用年賀状のスケジュール|いつまでに出せば元日に届く?
日本郵便の発表によると、2027年用の年賀状のスケジュールは次のとおりです。
元日に届けるための目安は、昨年までの「12月25日」から2日遅い12月27日になりました。それでも年末は帰省準備などで慌ただしくなりがちです。手形・足形は12月上旬までに取っておくと、デザインや印刷に余裕をもって取りかかれますよ。
はがきの料金は、無地の年賀はがきが1枚85円、寄付金付きの絵入り年賀はがきが1枚90円です(2026年11月時点)。

12月27日までに出せばいいんだね。早めに手形をとっておけば安心!
手形・足形アートに役立つおすすめアイテム
はじめてなら、赤ちゃん向けとして売られている専用アイテムを使うと準備やあと片づけがラクです。対象年齢や使い方は商品ごとに違うので、購入前にパッケージや公式情報で確認してくださいね。
手足を汚しにくい
シヤチハタ ぺたっち(手形・足形用)
フィルムについたインキを手や足に押しあてて取るタイプのベビー用手形・足形キット。インキはおしりふきで拭き取れるとされ、付属のパッドでインキを塗り足して繰り返し使えます。色はももいろ・そらいろなど数色あります。
記念に飾るなら
手形・足形 フォトフレーム
年賀状用にとった手形・足形を、そのまま飾って残せるフレーム。月齢や身長・体重を書きこめるタイプもあります。サイズや付属品は商品ごとに確認を。
※価格や在庫、パッケージの仕様は変わることがあります。最新の情報はリンク先でご確認ください。
まとめ:手形・足形で、はじめてのお正月の記念を残そう
- 0歳前半は足形が取りやすいことも。画用紙で練習して、いちばん良い1枚を使おう
- 機嫌のよい時間に、台紙のほうを軽く押しあてるのがコツ
- 赤ちゃん向けの画材を選び、肌荒れの日はお休み、押したらすぐふき取る
- インクやふたは手の届かない所へ。気になる症状があれば小児科へ相談
- 2027年用は12月20日から引受開始、元日に届けるなら12月27日までに投函

小さな手形は今しか残せない宝物。安全に気をつけて、家族みんなで楽しんでね♪
参考:日本郵便「2027(令和9)年用年賀葉書等の発行等」(2026年8月公表)、熊本日日新聞「年賀はがき、16年連続発行数減」、シヤチハタ ぺたっち 商品情報(2026年11月時点の情報です)。



